talk 109社内説明資料実践計画01

過去接点のある日本ケミストに、売り込まず
再接点をつくる。

一社の想定事例を使い、調査、初回連絡、面談、提案、
受注判断までの進め方を社内で共有する。

この資料で決めること何を調べ、何を提案し、どの許可を積み重ねて受注へ進むか。
talk 109社内説明資料全体像02
受注までの設計

最初のゴールは受注ではなく、
次へ進む許可を得ること。

01調べる過去と現在を分ける
→
02判断する接触してよいか決める
→
03連絡する15分の確認を頼む
→
04聞く困りごとを一つ絞る
→
05提案する必要な範囲だけ示す
→
06獲得する小さく始める
判断の基準各段階で「相手の負担が増えない次の一歩」だけを求める。
talk 109社内説明資料想定企業03
日本ケミスト株式会社で検証

過去接点のある会社へ、
現在の用件を確かめに行く。

会社日本ケミスト株式会社

顧客台帳と公式情報織田勇人様:台帳では代表取締役/現在は取締役会長

公式情報で確認できる現在の役職取締役会長 織田勇人様

会社の事業健康食品・化粧品の企画・製造販売/OEM

最終取引・制作物・金額社内履歴で確認

要確認現在の担当窓口・在籍状況事業領域・規模・地域WEBや営業資料の更新状況なぜ取引が止まったか顧客台帳で確認できた事実と、初回接触で確かめる仮説を分ける。
現時点の営業仮説WEBサイトに更新余地がある可能性製造・品質・商品開発の説明整理→ 確認できた課題だけを入口にする
talk 109社内説明資料仮説04
求められている内容を考える

必要なのは新しい媒体より、
今の会社を説明できる共通原稿。

事実顧客台帳に過去接点の記録

最終取引年・制作物・金額は、社内履歴で確認してから扱う。

→
兆候現在の情報に更新余地

WEB、営業、採用で使う情報に整理の必要があるかを確認する。

→
仮説情報の元を一つにする

会社案内を入口に、WEBと採用へ展開できる原稿を整える。

提案前に確認これは公開情報から立てた仮説。初回会話で外れたら、売らずに切り替える。
talk 109社内説明資料事前調査05
連絡する前に社内で確認

接触の質は、
事前の一枚で決まる。

確認すること担当判断材料
当時の見積・メール・納品物過去を知る社員関係と注意点
会社案内の元データ・写真制作担当更新可能な範囲
現在のWEB・採用・商品コピーライター今連絡する理由
不満や停止理由の記録社長・当時の担当連絡可否
GO理由と窓口が見える
RESEARCH不足情報を追加確認
HOLD不満・係争・拒否履歴
talk 109社内説明資料初回接触06
売り込みに見せない

最初に頼むのは、
15分の現状確認だけ。

連絡者コピーライター

手段メール

切り口会社案内の現在

追客最大1回

初回メール例織田様
以前、日本ケミスト様の制作に関わったTALKです。顧客台帳で織田様のお名前を拝見し、ご連絡しました。現在の事業や営業・採用で使われている情報に、整理や更新の必要がないか、15分だけ確認させていただけないでしょうか。現在のご担当が異なる場合は、適切な方へご案内いただけますと幸いです。
返信しやすくする「更新しませんか」ではなく、「今も内容が合っているか」を尋ねる。
talk 109社内説明資料初回会話07
15分で聞くこと

広く聞かず、
次の提案に必要な3点だけ。

01何が変わったか

事業、商品、設備、人材、社内体制。

→
02どこで説明に困るか

営業、採用、展示会、WEB更新。

→
03何を今使っているか

会社案内、営業資料、採用資料。

想定される回答会社案内は古いまま。採用説明とWEB更新のたびに、担当者が別々に情報を集めている。→ 課題は「媒体不足」ではなく「元情報が分散していること」。
talk 109社内説明資料提案内容08
今回の推奨案

会社案内を入口に、
WEBと採用へ使える情報を整える。

CORE会社情報の共通原稿

事業、商品、強み、設備、品質、採用情報を一度整理する。

OUTPUT 1会社案内の更新

営業先に手渡し、説明しやすい構成へ。

OUTPUT 2WEB掲載原稿

同じ情報を検索・問い合わせへつなぐ。

OPTION採用説明資料

必要性が確認できた場合だけ追加する。

一式を売らないまず共通原稿と会社案内。WEB・採用は、相手が必要性を認めた範囲だけ。
talk 109社内説明資料提案の順番09
受注しやすい分け方

最初から制作一式ではなく、
判断できる順に提案する。

01確認現行資料の棚卸し

古い情報と不足情報を一覧化。

次の許可:資料を見せてもらう
→
02設計更新範囲と共通原稿

何を直し、どこへ使うかを決定。

次の許可:見積を出す
→
03制作会社案内を更新

優先媒体をまず一つ完成。

次の許可:他媒体へ展開
受注の入口相手が判断しやすいよう、費用と範囲は「整理」「制作」「展開」に分ける。
talk 109社内説明資料獲得設計10
どう獲得するか

案件ではなく、
小さな合意を積み上げる。

接触メール返信会社案内の現状確認
→
会話15分面談困る場面を一つ特定
→
診断資料確認更新箇所を共有
→
提案範囲と見積優先媒体を一つに限定
→
受注整理から開始有償範囲を明文化
説明は一度担当者ごとに同じ話を繰り返させない。
無料範囲を決める初回確認と簡易所見まで。
止め時を決める追客は1回。反応がなければ終了。
talk 109社内説明資料反応別対応11
返答で次の動きを変える

同じ追客をせず、
相手の温度に合わせて進める。

反応次の行動終了条件
関心あり15分面談 → 現行資料を確認提案許可を得る
時期が先更新時期だけ記録し、その時期に一度連絡約束した月まで追わない
必要なし理由を一言だけ記録して終了別媒体を売り込まない
返信なし要点を短くして1回だけ再送反応がなければ終了
talk 109社内説明資料承認事項12

この一社で確かめること

売り込みではなく、
再相談が生まれる型をつくる。

01事前調査過去・現在・注意点を一枚にする
02個別接触15分の確認だけを依頼する
03提案検証共通原稿を入口に範囲を絞る
社内で承認してほしいこと架空事例と同じ手順で、実在する候補1社の調査から始める。接触前に宮永へ調査結果を共有し、GO/RESEARCH/HOLDを判断する。